ゆめぴょんの知恵



当機種は"CLD"(=Caerueum Lightdrive)としてあり、High Definitionの文字が無くなっています。
つまりは、オリジナルほどの超高解像度ではないことを示唆しています。
具体的には真鍮のケーシングのコンデンサーや30Vでの駆動が行われず簡略化されています。
しかしながら最大のキーである心臓部の特殊オペアンプLT1028はそのまま採用されているのと、ユニークなDefinitionコントロールもちろんのこと、CLHDにはなかった"Low-Cut"が追加されていることで音作りにさらなる幅広さがもたらされています。
なお、CLHDに近づけるためには今後発売予定の外付け部品である"LVLT-1"を使用し、9Vアダプターを自動的に内部昇圧した18V駆動、ないしは18Vアダプターをご利用下さい。
Caeruleum Light Drive HD(CLHD)は、2012年のWinter NAMMで発表して以来長期間にわたり断続的に再構築を繰り返してようやく完成した、Clean or Gain Booster/Buffer/Preamp/Low Gain ODの4つの役割それぞれ全てを妥協なくサウンドすることを目的としたエフェクターです。基本的なアイデアとしては、一般的なオーバードライブペダルと同様の操作性のVolumeとGainを基盤として、”Definition”(輪郭)と名付けた真ん中の特殊なコントロールによって多彩なサウンドを演出します。このコントロールは時計回り方向で、音の解像度を落とさずに輪郭をぼやかしていきます。
回路、ないしは聴覚上、コンプレッション感、ハイエンドの丸み、トーンのスムースさ、ファットさといったものが演出されます。あらゆるファクターを同時にあくまでも音楽的にかつ直感的に動かせることを最終的な目的としたコントロールなので、ハイカット方向の一般的なToneコントロールと解釈すると、実際の効果よりも簡略化された意味合いになりますが、わかりやすいと思います。具体的な使用法としては、まずはClean BoosterとしてはDefinition,Gainを0%にしてボリュームを上げていくことで超HiFiオペアンプであるLT1028を内部昇圧回路により30V前後で動かしたことと、内部に隠された真鍮のケーシングのコンデンサーに由来する、超解像度、透明度のブースターとして機能します。
またこの場合に原音よりも倍音が付加されたと感じられ、それが余分な場合はDefinitionを50%前後までゆっくりとカットすることにより、より自然で原音に近いサウンドを得ることができます。また、Gain BoosterとしてGainコントロールをあげながら、Definitionコントロールを50%以上まわすことでVintage 1N270由来のスムースなコンプレッションとナチュラルなハイエンドのカットを得ることができます。特にソロなどのときにお気に入りのドライブペダルの前段、後段においてそれぞれの使用方法をお試しください。
Buffer,Preampとしては基本的にGain=0,Volume=原音となるような50%前後に固定し、Definitionのコントロールにて、原音に近づけたり、スムースな味付けをしたりします。
なお、シグナルはローインピーダンス化されます。
最後にLow Gain Overdriveとしてですが、この場合は基本的にVolumeとGainで音のベースを作り、Definitionコントロールをカッティングに最適な歯切れのいい0%の方向から、TS系のようなスムースなサウンドを演出する100%の方向まで、お好みの位置、目的でご使用ください。
どの状態に設定しても、ギターのボリュームに極めて敏感に反応し、かつフルレンジのファットなクリーンサウンドに戻すことができるのもCLHDの最大の強みの一つです。

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